バナー
#web- 英会話教室のバナー
- ハーブティーのバナー
大人のための英会話教室



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事業概要#about
● 英会話教室と日本語教室の両方を提供する会社で、生徒同士の交流を促すイベントも多数企画している。基本は1対1の個別レッスンで、忙しい大人の方でも効率よく学べる仕組みを整えている。
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1-訴求ポイント#point
● 春の入会金0キャンペーンをやっていること。
● 英語を学んで新しい出会いを見つけてみないかと促す。
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1-目的#purpose
● 春のキャンペーンを通して入会者数を増やす。
● キャンペーンだけではなく、どんな事業をやっている会社なのか興味をもってもらう。
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1-ターゲット#target
● 英語圏の友達が欲しい人
● 春から新しいことに挑戦したい人
● 20代前半の女性向け
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1-コンセプト#concept
● 20代前半の女性が抱くまだ続けたい青春を喚起。
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1-デザインポイント#design
● 写真を暗くして文字が目立つようにした。
● Illustratorを使って桜を作った。
● パステルカラーで「優しさ」、「青春」を演出した。
● 影を適材適所に使って目に優しいデザインにしようと心がけた。
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2-訴求ポイント#point
● 座学ではなく遊びながら学べること。
● 外で活動しながら実践的な英語を学べるイメージ。
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2-目的#purpose
● 座学苦手な人こそ、「ここなら楽しく学べるかも!」と思っていただく。
● イベント企画を積極的にやっている事業であるイメージを増やす。
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2-ターゲット#target
● 活発的で座って勉強するのが苦手な人
● 座学ではなく実践的な英語を身に着けたい人
● 30代前半の飲むのが好きな男性とお喋りが好きな女性向け
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2-コンセプト#concept
● 3人くらいの友達と楽しくワイワイ遊べるイメージ。
● キャッチコピーに惹かれて何をやっている企業なのか好奇心を刺激。(わざと細かい情報を書いてない)
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2-デザインポイント#design
● 写真を暗くしてキャッチコピーが目立つようにした。2枚の写真の色合いも調節して馴染むようにした。
● 楽しそうな表情が文字に被れないように配置した。
● 躍動感を演出するために文字を斜めにした。
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3-訴求ポイント#point
● 1対1でレッスンをやっていること。
● 忙しくても1対1だから自分のペースで学べること。
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3-目的#purpose
● 忙しくて英語に手をつけれてない人にぜひ入会していただく。
● 1対1レッスンをしていることをより多くの人に知っていただく。
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3-ターゲット#target
● 忙しくても英語を学びたいと思っている人
● 1対1だとよく喋るようになる人
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3-コンセプト#concept
● 「安心感」「信頼感」の中に「楽しさ」や「自由」もあることを演出。
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3-デザインポイント#design
● 白黒を基調にして、「大人」「安心感」「信頼感」を演出。
● 文字を人物の後ろに配置することで「自由」を演出。
● 小見出しを斜めにすることで「抜け感」を意識。
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使用ツール#tool
● Photoshop:画像編集
● Illustrator:イラストの作成
● Figma:画像や文字の配置(デザイン全般)
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制作時間#time
● 情報設計・構成:3時間
● デザイン:3時間×3枚
● 修正等微調整:2時間
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学び#reflection
● 訴求ポイントを変えることで色んな見せ方ができることを学んだ。
● 意図によってレイアウトを変える必要があることを痛感した。
● とにかく沢山パターンを作ってみて、その中から比べていいものを抜粋するというやり方が一番やりやすくて、自分も納得すると思った。
ハーブティー専門店



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事業概要#about
● (架空)ハーブティーを販売している専門店「ハーブレス(harbless)」。忙しい現代人の悩みを解決する、一人ひとりに合ったハーブティーを提供することを目標にしている。
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1-訴求ポイント#point
● 「自分に合ったハーブティーが分かるかもしれない」という好奇心を刺激。
▶︎ 「ハーブティーの違いが記述されたページに飛ぶ」という想像ができるものに。
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1-目的#purpose
● ページに飛んでもらい、ハーブティーについて知っていただく。
▶︎ 自分に合ったハーブティーを知るきっかけにする。
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1-ターゲット#target
● 知的好奇心の高い20代後半の女性
● 朝に時間の余裕がある人
● 最近体が昔みたいじゃないと思っている人
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1-コンセプト#concept
● 二つのハーブティを対比的に見せることでシンプルで記憶に残るものに。
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1-デザインポイント#design
● 真ん中はひし形にして文字が見やすいようにした。
● 花やハーブティーをイラストにすることで「お洒落」や「高級感」を演出。
● ハーブティーだけではなく、それぞれの花も一緒に入れることで「華やかなイメージ」を演出。
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2-訴求ポイント#point
● ハーブティーを「飲んだことがない」人に問いかける。
● 自分の悩みにヒットする単語と、ハーブティーという新しい解決策を提案。
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2-目的#purpose
● ハーブティーの効果について知っていただく。
● 本当に必要な方にランディングページを読んでいただく。
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2-ターゲット#target
● 「疲れ」「肌荒れ」「不眠」「不安」といった悩みを抱えている人
● ハーブティーを飲んだことがない人
● 20後半から30前半の社会人
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2-コンセプト#concept
● 商品の販売ページではなくハーブティーの説明が書かれているページに飛ぶのだと想像できるものに。
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2-デザインポイント#design
● 商品を大きく並べて商品のイメージが想像できるように。
● 広告ぽさをなくすために「詳しくみる」ではなく「効果を知る」という文にした。
● 周りの文字は薄くしてキャッチコピーが目立つように。
● ブランディング設計していた際に作った素材をもとにモックアップを作ってリアル感を演出。
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3-訴求ポイント#point
● 眠れない、不眠が悩みの方へ。
● 厳選した5つのハーブティーだから迷わなくていい。
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3-目的#purpose
● ハーブティーのセット商品をご購入していただく。
● ロゴ、ブランドを知っていただく。
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3-ターゲット#target
● 選ぶのが苦手な人
● 夜眠れなくて悩んでいる人
● うさぎが好きな人(ロゴや満月のイメージが好みかどうか)
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3-コンセプト#concept
● 「5つのハーブティーが眠れない夜を共にするよ」というイメージ。
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3-デザインポイント#design
● ロゴのイメージ(うさぎ)と満月を合わせて夜を演出。
● カップのイラストも入れてハーブティーをイメージしやすいように。
● ロゴも色々検討してみながら作った。曲線で女性らしさや、うさぎで可愛らしさを演出した。でもターゲットが女性限定というわけではない。ハーブティーに合うロゴを意識した。
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使用ツール#tool
● Photoshop:画像編集
● Illustrator:イラストの作成、配置
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制作時間#time
● 情報設計・構成:3時間
● ブランディング:3時間
● イラストやモックアップの作成:6時間
● デザイン:3時間×3枚
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学び#reflection
● ブランディングすることの大変さを学ぶと同時にブランディングができてるからバナーが作りやすいということも感じた。
● イラストや商品の写真があるだけで、人は対象をイメージしやすくなるのだと痛感した。できるだけ実物を見せることが信頼を得る第一歩なのではないかと思った。
● 商品のモックアップは今回初めて作ってみて、なぜモックアップを会社で作るのか瞬時に理解できた。平面のままではイメージできないものがあるのだと痛感した。