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#site

サイト

サイトのモックアップ

何度やり直したのかもう覚えていない

私はweb制作が向いているのだと思う。やっていてとても楽しいし、没頭できる。何よりも自分が活かされていると感じる。中級者レベルの趣味が、今や大きな力になっている。もし自分が文章を書くのに抵抗があったら、カメラに興味がなかったら、過去の自分の活動がなかったら、今このサイトは存在しなかったのだろう。web制作に自分の全てが求められていて、私はそれがとても嬉しい。

 サイトの制作過程
#banner

バナー

バナーのモックアップ

訴求ポイントを変えて提案すること

私はいつも事前準備にたくさんの時間をかけている。速さの秘訣は事前準備、情報収集だと気づいたからである。どんな制作物もそうなのだが、説明できる人が生き残るのだと思う。プロの人で「なんとなくこうした」っていう人を私は未だ見たことがない。私は「説明できる人」になるのと同時に「誰にでも伝わる言語で話す人」になりたいと思っている。

 バナーの制作過程
#poster

ポスター

ポスターのモックアップ

認知してもらうこと

文字の大きさのバランスが本当に難しかった。情報を書きすぎるとポスターというよりチラシぽくなってしまうし、文字だけだと物足りなさを感じてしまう。でも多分ポスターはその物足りなさが大切なのだろう。「認知」してもらうことが最大の目的だということを忘れなければ、私だってきっとその余白までを愛せるはずだ。

 ポスターの制作過程
#flyer

チラシ

チラシのモックアップ

情報設計と視線誘導

チラシは結局読んでもらうためのものだから、いかに読める構図にするかが肝だと思う。チラシは文章を書くことが多くて楽しい。そして、ストーリーのあるものはブランディングしやすい。人の心を動かすものを私は書きたいし、その思いを支える形でデザインをしていきたい。

 チラシの制作過程
#card

名刺

名刺のモックアップ

画面より小さいものを作るということ

初めて印刷したものが名刺だった。A4で試しで印刷してみると思っていたよりも文字が小さくて、すぐデータ入稿しなくて良かったと肝を冷やした経験がある。グラフィックは印刷してみないと分からないとても難しい世界だ。あと、グラフィックはこだわりまくる人が向いているのだと思う。正直私は程よくこだわる人間だと思っている。と言っても相対的な話だから誰かにとって私はこだわり強い人間なのかもしれない。

 名刺の制作過程

私のこと

松尾有理(まつおゆり) / meio

2004年2月2日生まれ。現在21歳。Webデザイナーを目指して日々学んでいます。

10歳のときに日本へ移住し、ひらがなから日本語を学び始めました。言葉の壁や語彙の不足により、「伝えたい想いがうまく伝わらない」もどかしさを何度も経験してきました。

だからこそ、「複雑なことを、誰にでも伝わる形に整える」デザインの力に強く惹かれています。将来はWebデザイナーとして、情報や感情を丁寧にかたちにして、多くの人に届けていきたいと考えています。

My Skill Year Info
Photoshop®クリエイター能力認定試験 エキスパート 2025年
Illustrator®クリエイター能力認定試験 エキスパート 2025年
ネットマーケティング検定 2025年
コンピュータサービス技能評価試験(CS試験) ワープロ部門 2級 2025年
コンピュータサービス技能評価試験(CS試験) 表計算部門 2級 2025年
ハングル能力検定 2級 2023年
韓国語能力試験(TOPIK) 6級 2023年
日商簿記検定試験 3級 2022年
実用英語技能検定 2級 2020年

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